屋外 外階段 アプローチグラブバー

軒下にはコンパクトなアプローチグラブバーと氷が張っていても、踏めば割れるステップラバーの組み合わせが最適です。

屋外 玄関アプローチ 屋外階段手摺(跳ね上げ式)

手すり跳ね上げ式にすることにより、手すりと通路の両方に使用することができます。

屋外用手摺(ベース支柱)

床から支柱を立ち上げて手摺を設置します。
色は手摺・金具ともブラウン・パールベージュの2色から選べます。

屋外手摺(ロードヒーティング)

屋外手摺は支柱をアンカーで固定するのが一般的です。
屋外の階段にロードヒーティングが入っている場合、踏面にアンカーを打ち込むことができないため、ステンレス制の板にボルトを溶接し、その上から支柱を固定する形で対応します。
板は特殊な接着剤で完全に固定し、接着面を広くてとっているため、手摺の強度も問題ありません。

玄関 コンクリート平板+屋外手摺

屋外手摺は支柱をアンカーで固定するのが一般的です。
屋外の階段にロードヒーティングが入っている場合、踏面にアンカーを打ち込むことができません。

屋外 外階段 ステップラバー敷設+アプローチグラブバー

軒下にはコンパクトなアプローチグラブバーと氷が張っていても、踏めば割れるステップラバーの組み合わせが最適です。

滑り止めマット(ステップラバー)

内部にスポンジの層があり、弾力性に優れています。 踏んだ時に非常に柔らかく、足腰の負担を軽減できます。 また、冬季に雨垂れ等により氷が張ってしまっても、踏みつけることで 簡単に氷を砕くことができます。 JRの駅構内に滑り止めマットとして使用されています。 接着方法は、接着剤・ビス止めの2種類から選ぶことができます。 採寸後に製作となるため、お時間はかかってしまいますが、 どのような形にも対応することができます。

屋外施工・屋外手摺(埋込)+アスファルト補修

路盤面がコンクリート以外(アスファルト・砂利・土)の場合、支柱を埋込、手摺を設置します。<屋外手摺(埋込み支柱)> 路盤面がコンクリート以外(アスファ ロードヒーティングの有無・排水管、ガス管の有無の確認が必要です。
・インターロッキングの場合、補修が必要な場合があります。
アスファルトを斫り、掘削作業後に束石を埋込み支柱を立てます。
施工後はアスファルトの補修工事(路盤の整地)を行います。

玄関・すべり止めインターロッキング

玄関前のアプローチが砂利や石畳となっていると、歩くときの躓きの原因や、車いすで通ることが困難となる場合があります。
路盤の整地も介護保険での住宅改修の対象となります。
インターロッキングで路盤の整地を行うと、美観に優れ、アスファルトで路盤の整地を行うより、安価で工事を行うことができます。
アスファルトで整地した場合同様に、冬場の凍結などで隆起してしまう可能性がありますが、補修が容易にできることもインターロッキングの大きな特徴です。

屋外 鉄骨スロープ

車椅子の利用者様や介助者の入外出の際の負担を軽減するため、鉄骨スロープを設置しました。
コンクリート打設によるスロープ設置よりも短時間で設置できます。

滑り止めマット(サンフロア)

床面が滑りやすくなっている場合、転倒の危険性があります。
フリーカットのため床面に合わせて施工が可能です。 接着方法は、接着剤・ビス止めの 2 種類から選ぶことができます。 表面のゴムチップが太陽の熱を吸収し、表面上の雪を解かします。 雨だれ等による氷を解かすことはありません。

滑り止めマット(ステップラバー)

内部にスポンジの層があり、弾力性に優れています。
踏んだ時に非常に柔らかく、足腰の負担を軽減できます。 また、冬季に雨垂れ等により氷が張ってしまっても、踏みつけることで 簡単に氷を砕くことができます。
JR の駅構内に滑り止めマットとして使用されています。
接着方法は、接着剤・ビス止めの 2 種類から選ぶことができます。
採寸後に製作となるため、お時間はかかってしまいますが、 どのような形にも対応することができます。

屋外施工・屋外手摺(埋込)+アスファルト補修

玄関前のアプローチが砂利や石畳となっていると、歩くときに躓いたり、車いすで通ることが困難となる場合があります。
このような場合は、アスファルト舗装で路盤面を整えることができます。

屋外手摺(埋込み支柱)

路盤面がコンクリート以外(アスファルト・砂利・土)の場合、支柱を埋込、手摺を設置します。<屋外手摺(埋込み支柱)> 路盤面がコンクリート以外(アスファ ロードヒーティングの有無・排水管、ガス管の有
無の確認が必要です。
・インターロッキングの場合、補修が必要な場合があります。
アスファルトを斫り、掘削作業後に束石を埋込み支柱を立てます。
施工後はアスファルトの補修工事(路盤の整地)を行います。

屋外 コンクリート階段ブロック設置+サンフロアマット敷設+屋外手摺

コンクリート階段ブロックを設置することにより、以前の大きな段差はなくなり、足元を安定させます。
併用して屋外手摺・サンフロアマットを設置することによりより安全に外出ができるようになります。
既存の平板を階段ブロックの面に合わせてカットし、仕上げております。

玄関アプローチ・埋設支柱屋外手すり+サンフロアマット敷

屋外用手すりと滑りにくい素材でできたゴムチップマットを組み合わせることにより、安心して歩行できます。

外階段 コンクリート打設+コンクリート階段ブロック設置+屋外手摺

1段目・2段目は風除室の高さまでコンクリートを敷き詰め踏面を広げ、コンクリート打設で階段を新設し、さらに3段目としてコンクリート階段ブロックを設置することで、風除室からの段差を緩やかにすることがで
きます。
仕上げは周りのインターロッキングをカットし敷き詰めております。

屋外 玄関アプローチ 屋外階段手摺(跳ね上げ式)・ステップラバー

手すり跳ね上げ式にすることにより、手すりと通路の両方に使用することができます。